エンパイアカジノで勝つコツで書いた通り、ここのカジノではスロットではなくライブゲームで勝負しましょう。
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ライブゲームのボーナスを使い分けよう
ライブゲームのボーナスはおおまかに二つあって多少のパーセンテージの変更はありますが、
→ ライブカジノ『20%』キャッシュバックボーナスの貰い方と出金条件※廃止
→ ウィークリーキャッシュリベートボーナス
ですが、各自の環境によって使い分けた方がいろんな意味で効率が良く勝率アップの手助けをしてくれるでしょう。
自分なりに賢く使用する方法をまとめましたので参考にしてみて下さい。
なお、このボーナスの切り替えは、一度申請してしまうと月単位でしか切り替えが不可能なので慎重に選択する必要があります。(両方申請はもちろん不可)
切り替える方法としては、運営にメールかライブチャットで言えばしっかりと対応してくれます。
負けた時の保険がほしい、弱気なあなたは
ライブゲームで負けた時の保険がほしいあなたは、ライブカジノ『20%』キャッシュバックボーナスを申請すべきです。
一週間で最大で$68までボーナスとしてキャッシュバックしてくれます。
本当に弱気ですが、
『一週間で$340負けてしまった場合はもうやらない来週まで我慢する。』
といった戦略が最も効率が良いのかもしれません。
ライブゲームは負ける時はあっという間に数百ドル失いますのでこの保険は本当にプレイヤーに優しいです。
※廃止されましたが、エンパイアカジノは仕様が頻繁に変わるのでまた復活する可能性もあるかもしれません…。
勝った時の事しか考えられない、強気なあなたは
勝負事をする上で保険なんか必要ない…、勝った時の事しか考えらない強気なあたなには、ウィークリーキャッシュリベートボーナスを申請すべきです。
一週間でライブゲームで遊んだ総ベット額の0.5%(通常会員)がボーナスとしてキャッシュバックしてくれます。
※上限$3000
勝てばさらにボーナスとして貰える。
しかも自分がベットした分なのでやりがいがあるのは間違いありませんし、何よりも夢が広がりますね♪
高額ベットをバンバンするようなハイローラー向けなボーナスだと思います。
さらにVIPプレイヤーとして認定されれば、さらにパーセンテージが上がるので他のカジノで物足りなさを感じている方はここしかないのではないでしょうか。
軍資金によって使い分けたいあなたは
強気弱気そんな抽象的なものではなく、軍資金によって決めたいあなたには具体的に数値で出して見ました。
負けた場合のライブカジノ『20%』キャッシュバックボーナスの上限$68を受け取るにはリベートボーナスでいくら賭ければ良いのか計算してみました。
結論を言えば、$9714を一週間で賭ければリベートボーナス$68を受け取る事が可能です。
一週間で$340を失うのが早いか、
それとも$9714を賭けるのが早いか、
つまり、この数値を境界線としてどちらか選択するのも面白いと思います。
毎週月曜日には必ず出金手続きをする事を忘れない
まず、申請したボーナスで条件が満たされていると毎週火曜日にあなたのアカウント口座へ振り込まれます。
※時間は13:00-18:00が多い。
これはちょっとした小技になりますが、毎週月曜日には必ず出金手続きをして下さい。
そして出金が完了して残金を0にした状態でボーナスを受け取るようにして下さい。
なぜかと言うと、理由は二つあって
■ 残金が残っている状態でボーナスを受け取ってしまうと出金条件が課されてしまう。
■ 現金とボーナスが混合してしまって出金条件が分かりにくくなる。(自己管理出来れば必要ない)
一度出金して負けてしまった場合はまた入金すれば良いだけなので問題ないですよね。
それよりも出金条件が課されてしまうことの方が嫌です。
基本的なルーティンはこれで間違いないと思います、
しかし、ボーナス額が小額(線引きは難しいけど$100未満?) or バンクにとっても余裕があり出金する必要もないのであれば、現金+ボーナスで早めに消化したほうが効率は間違いなく良いです。
どちらにしても損をするとかの話ではないのでそこまで心配する必要はないです。
ただいつでも出金したい人は月曜日に引き出すほうがよいってだけですね。
最強の好循環エンドレスループを目指せ
ここまで読んで頂いた方は、最強の好循環エンドレスループが見えたのではないでしょうか?
強気のリベートボーナスのループで爆勝ちです!
1.好きな金額を入金してリベートボーナスを申請する
2.沢山ベットして鬼勝ちする
3.月曜日になったら出金(小額ボーナス or バンクに余裕ならスルー)
4.火曜日にボーナス付与される
5.そのボーナスで出金条件をクリア(現金化)
※以下2~5をループ
非常に夢ありますね…。
現実は甘くはないでしょうが、好調を維持すれば可能性は絶対あります。
カジノがあなたの銀行になる日もあるかもしれません(笑)